帯広慈恩の里（ショートステイ）利用者の新型コロナウイルス陽性者との接触による検査等の経過のお知らせ

　当ショートステイご利用者（３月５日から利用）１名が、３月２日に他のデイサービスセンターをご利用の際に新型コロナウイルス感染者との接触があり、ＰＣＲ検査の対象となったとの連絡を帯広保健所（６日）から受けました。

　その後のＰＣＲ検査の結果「陰性」であることが判明し、「濃厚接触者」にもあたらないとの判断を受けたことから、ショートステイ事業は通常通り営業しております。

社会福祉法人真宗協会
理事長　樋渡　喜久雄