新型コロナウイルス陽性者発生のおしらせ（第五報）

【帯広はちす園関係】
　帯広はちす園において、新たに利用者2名、職員1名の新型コロナ陽性が確認されました。
　本日時点で利用者58名中29名、職員52名中10名の陽性者が確認されています。
　1月24日（月）に職員1名のPCR検査を実施しました。また1月25日（火）に利用者2名、職員1名のPCR検査を予定しています。
　引き続き1月17日（月）から通所（生活介護・就労継続支援事業）は休園としております。

【帯広やわらぎ園（通所）関係】
　帯広やわらぎ園（通所）において、新たに利用者2名、職員4名の新型コロナ陽性が確認されました。
　本日時点で利用者42名中19名、職員19名中8名の陽性者が確認されています。
　1月24日（月）に利用者4名、職員1名のPCR検査を実施しました。また1月25日（火）に2回目のPCR検査を終えていた職員2名が、発熱が続いていたため保健所の指示により3回目のPCR検査を予定しています。
　1月18日（火）から通所（生活介護事業）は休園としております。

　今後も帯広保健所、関係医療機関の指導の下、感染拡大防止に全力で努めて参ります。
何卒、ご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

令和4年1月24日
社会福祉法人 真宗協会
理事長　樋渡 喜久雄