2021.02.18 お知らせ

帯広はちす園のおしごと~part3~

障がい者施設での仕事に興味のある方へ、仕事の魅力について紹介します。
3回目となる今回は就労支援事業所で勤務されている、大旗指導員にお話を
伺ってみたいと思います。

 

Q 就労支援事業所ではどのような業務をしているか教えてください。

A サービス提供時間(9:00~16:00)は利用者様と共に椎茸作業を行っています。椎茸を収穫し規格ごとに計量を行い、市場への出荷を行います。16:00以降は事業所内にて支援内容の記録(ケース入力)、状況報告や翌日の動きの確認を行っています。売上から利用者様の工賃を払っていく為、目標額に到達出来るよう日々の売上の確認や販売調整も行っています。

Q 職員間コミュニケーション等や職場環境についてはどのように感じていますか。

A 職員同士の日常的な会話も多く、支援の内容からプライベートな内容まで様々な会話が飛び交っている楽しい職場です。作業支援については、男性職員は椎茸作業、草刈り、タイヤ切断作業に携わり、女性職員はパン・クッキー製造、清掃実習に携わる等、役割もしっかりと分かれています。

Q この仕事にやりがいを感じるのはどのような時ですか。

A 利用者様個々に特性があり、出来ること、出来ないことにも大きな差がありますが、出来なかったことが『支援』によって出来るようになったときや、出来ていたことが更なる成果をあげることが出来るようになったときは、お互いの成長を感じることが出来るのでとてもやりがいを感じています。

Q 職員の福利厚生についてはどう感じていますか。

A 各種(住宅、交通、医療、扶養、退職)手当はもちろんのこと、出産、育児、介護への支援休暇の取得も可能となっています。休日も暦に即した日数となっている為、年間120日を超える休みがあります。勤務調整の上、有給休暇も取得しやすく施設全体でも70%以上の有給休暇取得率を目指しています。その他、厚生年金、健康・雇用保険の加入等、様々な部分がしっかりとされていると思います。

Q 最後に求職者に対するメッセージをお願いします。

A はじめは誰しもが未経験者です。『椎茸なんて育てた事ない』『パンなんて作ったことない』『支援なんてしたことない』が普通のことだと思います。私も福祉とは無縁の経歴で『何も知らない、分からない』からはじめて9年続けていくことが出来ています。これまで続けていくことが出来ているのは、上司・先輩職員の良い指導や利用者様とも日々楽しく作業を行うことが出来るといった、職場環境に恵まれたことだと思っています。

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