2020.05.22 お知らせ

~甘夏みかんの寄贈がありました~

帯広市と開拓姉妹都市で結ばれている静岡県「松崎町」から
『甘夏みかん』の寄贈がありました。

帯広市の開拓の始まりは、明治16年、北海道への移民を決意
した晩成社(発起人代表、副社長 依田勉三、松崎町出身)
の一行27人が十勝の下帯広村に入植したときとされており、
帯広開拓の祖が松崎町出身であるという縁により、
昭和53年5月20日に開拓姉妹都市を締結したとされています(市HPより)

黄色が鮮やかでビタミンCが豊富な『甘夏みかん』を、
今年も利用者様が食べやすいように、(株)レオック様のご協力の下
『甘夏みかんゼリー』に加工して本日の昼食に提供され、
利用者の皆様は大変喜ばれていました。

松崎町の皆様、美味しい贈り物をありがとうございました!

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