2022.01.31
お知らせ
新型コロナウイルス陽性者発生に伴うお知らせ(第10報)
【帯広はちす園関係】
帯広はちす園において、新たな新型コロナ陽性者はおりませんでした。
1月28日に陰性判定を受けていた職員26名、利用者8名の定期PCR検査の結果、利用者3名が陽性判定をうけました。職員26名は全員、陰性でした。
このことにより、 入所利用者40名中35名が感染となり、職員については、56名中12名が感染しました。本日現在、利用者陽性者35名のうち26名が寛解となり職員陽性者12名中、8名が健康観察期間を終了し職場復帰しております。
【帯広やわらぎ園関係】
帯広やわらぎ園において、利用者、職員から新たな陽性者はおりません。
1月28日に職員1名がPCR検査を受け陰性が確認されました。陽性となった利用者及び職員も全員健康観察期間を終えております。つきましては、2月1日より利用者の受け入れを再開いたします。
休園期間中は、ご家族様、関係各所に多大なご不便ご迷惑,ご心配をおかけしましたこと心よりお詫び申し上げます。
今後も帯広保健所、関係機関の指導の下、感染拡大防止に全力で務めて参ります。
何卒、ご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
令和4年1月31日
社会福祉法人真宗協会
理事長 樋渡喜久雄